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【AWS】AWS Summit 2019 3日目「Amazon FSx for Windows File Server」によるファイルサーバ移行のベストプラクティスを受講

「Amazon FSx for Windows File Server」によるファイルサーバ移行のベストプラクティスセッションメモ

AWS Summit 2019 3日目メモ。

午前中は基調講演を聴講。

11時半に終わる予定が12時終了(笑)

>後半早口で同時通訳の人が大変そうだったのが印象に残る。

午後に受けたセッションでまともにメモを取ったのが

「Amazon FSx for Windows File Server」によるファイルサーバ移行のベストプラクティス

です。オンプレからの移行で提案頻度が高いテーマなので。

※WorkSpaces案件でもよく議題に出る。

以下セッションメモです。

★セッション内容

■FSxのバックグラウンド

■ファイルサーバをAWSで運用するといいこと

■FSxの特徴

■FSxを利用する4つのメリット

■顧客の声紹介

■価格

■アーキテクチャ

■最後はデモ

■FSxのバックグラウンド

・クラウド上のインスタンスの2/3がウィンドウズ

・ウィンドウズファイルサーバのオンプレ管理の課題とは
ハードウェアの管理
キャパシティプランニングなど
ソフトウェアの管理
Windowsアップデートとか
ソフトウェアライセンスの適用とか

AWSはWindowsファイルサーバにも手をつけた

■ファイルサーバをAWSで運用するといいこと

AWS on EC2ならハードウェアの管理がなくなる
でも、ソフトウェア管理は必要。。。

ここからさらなる改善をしたのが

「Amazon FSx for Windows ファイルサーバー」

■FSxの特徴

Windowsストレージのクラウド移行のベストソリューション。

なぜなら

・ウィンドウズ100%互換

・高いスループット

・エンタープライズ利用を想定

兼ね揃えていて、顧客はクラウド移行の不安をなくせる。

Windowsサーバによる完全マネージド型のWindowsファイルシステム

■FSxを利用する7つのメリット

1.ウィンドウズ100%互換

NTFS、ネイティブSMB、MSAD連携、WindowsACLをサポート、DFSネームスペース、DFSリプリケーション

2.高いスループット

SSDストレージによる実装、高スループット、高IOPS、ストレージ容量に関係ないパフォーマンスレベルが選択可能、サブミリセカンドレベルのレイテンシ、CloudWatchMetricsによよるウオッチング

※1日30分だけはバーストもOK。→スループット

3.エンタープライズ利用を想定

継続した監視と、ハードウェア古書の検知、AZをまたいだレプリケーション、AmazonS3へのバックアップ、DFSリプリケーションネームスペースとDFSリプリケーションを利用したマルチAZ

4.セキュア&コンプラ

移動中のデータまで暗号化、AD連携とWindowsACLサポート、SG,ACLでのコントロールOK、IAMのコントロールもOK。CloudTrailでのAPI読み出し記録とロg、PCI-DSS+ISO+HIPPA対応

5.幅広い接続性

EC2、VMWareonAWS WorkSpaces、AppStream、オンプレ、Windowsサーバ2008、Windows7、Linux(Sambaクライアント)※

6.完全管理型

プロビジョニング、セットアップ、ストレージボリューム管理、Windows Update、自動バックアップと管理機能

7.利用要件

ホームディレクトリ、ビジネスアプリケーション、ウェブサーサービス、ソフトウェア開発環境

■顧客の声紹介

2件くらい紹介されていた。

■価格

公式サイトにあるとおり

料金の例

ファイルシステムが米国東部 (バージニア北部) リージョンにあり、ストレージキャパシティー 1,024 GB (1 TB) およびスループットキャパシティー 8 MBps でプロビジョニングされているとします。今月のバックアップストレージの平均使用量を 500 GB と仮定します。

合計月額料金

ストレージ: 1,024 GB-月 × 0.130 (USD/GB-月) = 133 USD/月

スループット: 8 MBps-月 × 2.200 (USD/MBps-月) = 18 USD/月

バックアップ: 500 GB-月 × 0.050 (USD/GB-月) = 25 USD/月

合計月額料金: 176 USD (0.172 USD/GB-月)

料金 - Amazon FSx for Windows File Serve | AWS

バックアップ料金の支払いは使った分だけ。

サービスの提供場所は現在7つのリージョン。フランクフルトは2019/06/13に提供開始。

■アーキテクチャ

・VPCとサブネットを決める。

・Endpointが付与される。※Elastic Network Interface

・実体はVPCの外※AWS Managed VPCにある

・マルチチャンネルにも対応している
・マルチAZにもできる

・DFSネームスペースサーバ
  共通のネームスペースから複数のネームスペースをつくることができる

・リードレプリカを使ってスケールアウトパフォーマンス向上もOK。

・バックアップは全てS3にバックアップ。課金は増分形式

・既存オンプレミスファイルサーバのマイグレーションはどうするか?
  ※Robocopyを使ってみる。このへんはアナログチック。

■デモ

最後はデモでした。

■公式資料

公開前。公開された貼ってみる。

クラメソ様ブログ

すでにアップされていた!!。早い!

【レポート】クラウド移行はまずはここから。「Amazon FSx for Windows File Server」によるファイルサーバ移行のベストプラクティス #AWSSummit | DevelopersIO
https://dev.classmethod.jp/cloud/aws/best-practice-migration-by-amazon-fsx-for-windows-file-server/

私も見習って、セッション終了後、認定者ラウンジで書いてみました。

クラメソ様ブログは、ストリーミングで聞きながら書いているのかな?

セッションを生で受けながらかける気がしません。スペース的に(笑)